・・・ 端っこ症候群 - シングルママライフ ・・・
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なくしたものの正体。
インソムニアは続く。

* * *

どうやらわたしは日光過敏かなにからしい。
外に出て日に当たると無防備なえりぐりあたりに発疹がでる。

発疹がでているので日焼け止めも塗れない負の無限ループ。

ひじょうにセンシティブかつディフィカルトな問題ナウよ。





また桃の葉ローションのごやっかいになるZ。






そろそろ出産から1年がたち、
あずき(息子)も1歳を間近に控えている。

これをアンビリーバボーといわずしてなんというか。





んでもっていわずもがな、

この1年は怒濤の1年であり、
他に類を見ない1年であり、

人生観がぐるんぐるんとかわった1年であり、

己のふがいなさや脆弱さととことん向かい合った1年であり、

愛情とはなにかを骨の髄まで学んだ1年であった。





そんなこんなの甘酸っぱさを胸に、
あずきとのあれやこれやに思いをはせるのはまたにして、

今日は育児外のこと、

「出産を機になくしたであろうもの。」

に気づきを新たにしたことについて述べたい次第だ。





趣味や趣向の制限・・・、
たとえば遊びにゆけないとかお酒飲めないとかは別にして、

「ああ。無くしたなあ。」

と遠くをみつめるような気持ちで思うのが、

”ひと”

である。





わたしは無愛想で殺人級に人見知り、
おまけに傍若無人なところもあるときているのに、
わりかしまわりには誰かがいてくれて、

まあ仲間うちに関してはつきあいもわるくない方だったし、
よくもわるくもチャラチャラした人間だったのも手伝ってか、

人付き合いで寂しさや孤独をかんじるときはなかった。





とはいえわたしもお年ごろ、
アラホーともなるいっぱしのおねえさんであるので、

酒のうえでの単なる知り合いであったり、
ノリのノリによるノリ専用の顔見知りであったり、

そのあたりはかぎ分けた上で人間関係をエンジョイしてきたつもりだ。





だけど中にはもちろんそうではないひとびともいて、
わかりやすくいえば、

「友人。」

だと明確にあらわせるひともちろんいて、
それはこの先もずっと続くものだと勝手に思いこんでいた。






が。






妊娠および出産育児の期間をへて、

もちろんというか酒の席には出向かないし、
ノリよくどこかに参加することもないし、

当然のごとく夜出歩くなんてこともしないし、

それ以前に、

「子持ちのお母さん」

というアイコンを身につけて背負うものができたわたし、
それは一部のひとたちにとって、

「つまらない。」

ものなのだとあるとき気づかされた。






これは肌でひしひしとかんじた結論で、

なんちゅうか、
それまでとは手のひらを返したように?っちゅうか、

妊娠出産を伝えたことにより、
大幅かつダイナミックに態度を一変させたひともいて、

「お前のよさがなくなったしもうええわー。」

って言われたような、
そんな一抹のさみしーーーい風がデコらへんに吹きつけられたことがあったのだ。






そうかんじたひとらの何人かは、
わりかし大事に思っていたひともおり、

折をみてメールしてみたりもしたけど、

「またいつか!」

みたいなかんじになってて、

「そっかーそうなんだなあ。」

としみじみと返信画面をながめたものだ。





これはもうどうしょうもないもので、
というかわたしの価値がどこかということで、

あるひとにとってのわたしは、

呼び出せばつきあいもよく、
酒も強くてバカもできて、
そこそこおもしろく、

自分でいうのもアレすぎて辛いが見栄えがわるくない、

という部分がプレミアだったのであり、

呼び出しても出てこれず、
酒ものまずバカもしなくなり、

なおかつ常時子連れ、

のわたしにはてんで魅力がなくなったということなのだ。





もちろん事実は事実として多少ショックもあったけど、
まあこればっかりはといいますか、

人付き合いというのはギブアンドテイクだし、
ギブアンドテイクでないと大部分の関係でバランスを欠くものだし、

わたしにギブできるものの中身が、
相手にとってテイクしたいものか否かということで、

ぶっちゃけ、

「えーなんかおもんないしもうええわーーー。」

で終ーーー了!ということだ。






なんつーか、
またもよい勉強になったというか、

己をかえりみてみたときに、
そういうところに価値をつけていた自分もいたのだろうし、

むしろこのことで、
自分も同じような価値観で相手を見ていたのかもしれん、と、

ちょっと物おもうところもあったりなかったり。。。





人間関係というのは鏡であるからして。





もちろんそうではないひとも幸い?いてくれ、
それはそれはありがたいお話で、

そのひとらの中では、

酒をのもうがのむまいが、
夜出歩こうが出歩けなかろうが、
呼び出して出てこようがこまいが、

子どもがいようがいまいが、

条件付きだからどうとかということでなく、

至極青っぽい表現だけど、

「そのままのきみでいいんだ。」

と半笑いで向かい合ってくれてるってことなのだ。






この1年は特にフットワークが皆無に近かったわたし、


「ええってええって。どこにでも行くで!」

と自宅や近辺まで何度も足を運んでくれたひと、


「遊びたいのはこっちやねんし!」

と2時間かけて通ってくれたひと、


「さいきんどうなんよ?」

とぽつぽつ連絡をくれるひと、


「今日は天気がいいね。」

と3日にあけずメールをくれたひと、


かわらないでいてくれたきみ、
(大部分のひとはブログなど知らないが、)



感謝してもしてもしてもしてもしきれませんおおきに。






これを期にひとづきあいのなんたるかをうんぬんとかは考えておらず、
わりとこのことはたんたんと受け止めていて、

ただまあこれからも、

まんがいちわたしが誰かのために何かをできるとして、
それが誰かのためにほんとうになれたとして、

そういうことはやり逃げ?でいいと思えるような、
自分ができることは自分がしたいことだからと思えるような、

そういうひとをだいじにしていきたいと思ったって話。






これはずっと人生のテーマなんだけど。






どうでしょう。






そんななかわがスーパーミラクルキュートボーイあずき、


「よっこらせっと。」








また久々に風呂以外でつかまりだちました。


「ふろやったら楽やのになー。」






彼のおおらかな自主性に今後も期待したい所存です。








☆ランキング参加ちゅう!!「愛読してます」とかいわれるとなみだでるー。

 
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子供を授かる以前は、幸せ一杯の世界だと思っていた私ですが・・・・・私は今思い出しても苦しいだけの数年でした。
だからなのかも知れませんが、第1子の小さい頃の写真は、自然と見ないような気がしています・・・・・。

私も人見知りします。この事実を最近は認めて受け入れることが出来て、随分と視界がかわt多様にも思いまた、対人関係は運命ってあるのかなーと感じる事もあります。

こうして「あずきちゃん」の存在を知る事が出来たのも大袈裟にも運命かも・・・・・です。
woo | 2013/05/11 14:36
私の場合、産前産後もあまり友人関係は変わらずで、産後は特に余計に気を遣ってもらえたりして幸せだなあと純粋に思っているのですが、はたして、自分が過去、出産した友人に対してどうだったか?と思い返してみると、当時は無意識だったものの、結果的に距離が出来てたなあと猛省に猛省しましたです。。。
(しかし、アレな感じの異性関係は解りやすいくらいにぱっかり切られましたわ。あははー)
rumi | 2013/05/11 16:31
タイムリーで似たような感情になっております。


私も母になる前は、『お母さん』になった友達って、気安く誘えないなぁ。子連れで来られたらゆっくり話せないし…。などと思ってました。

そして今、自分が誘われなくなって、まんまとその状況に置かれ、寂しさを味わっています。

寂しいのですが、きっと彼女達とはステージが変わったのだ。と思って過ごしています。
先に1面をクリアして、1面の経験を活かしつつ2面を頑張っているのです。スーパーマリオなのです。

私も母になり、付き合う人も、価値観も随分変わりました。
まだ苦い感じがしますが、人生においてそういう時期にきたのだ。と思っています。

皆では無いかもしれないけど、きっと彼女らがこのステージに来たらまた段差も温度差もなく付き合えると思うし、今は孤独な気がするけど、『そういう時期』。


…と、思わないと泣いちゃいそうな私です(笑)



ばりんご | 2013/05/11 22:24
>wooさん

はじめてのお子さんのときは、
ほんとうにいろんな思いが入り交じった体験をなさったんですね。。。
いつもコメントよせていただくのを拝見して、
やはり子育てというのは誰にとってもどこか苦しい部分があるんだろうと、
正直なwooさんのお言葉から感じます。

でもきっと、それが人間として、
へんな言い方かもですが、
普通の感覚なのかもしれませんね。

wooさんも人見知りですか?
そこ、気づくと案外ラクになりますよね。
なんにせよ認めないのはしんどいです。

運命かあ。。。
そうですね。そうかもしれません。
いやきっとそうでしょう!
iruwappy | 2013/05/12 22:34
>rumiさん

素敵なご友人に囲まれてらっしゃるのは、
rumiさんのお人柄でしょうね!
気の置けない、ずっと変わらない友人がいるというのは、
ほんとうに生きていくうえでの宝だと思います。

さて、その、過去の出産経験者たちへのありかた。。。
まったくわたしも同感で、反省材料です。
その立場になってみないと見えない物、
たくさんありますね。。。とほほ。

アレなアレについては、
わたしは幸いにも?妊娠前にきれいさっぱりアレしていたので、
アレなかんじはなかったですわー。

rumiさん、アレやなあ。。。
iruwappy | 2013/05/12 22:39
>ばりんごさん

そうですか。。。

そうなんですよねー。
わたしも出産した友人たちについては、
多かれ少なかればりんごさんみたいに思ってました。

しょうがないのはしょうがないんですよね。
ライフスタイルが違うと、例えば同じ子持ち同士でも、
やっぱり距離ができてしまうでしょうし。。。
どこまで歩み寄るか、どこまで距離をとるか、
・・・うーん、続くか否かはご縁のものって気もしたり。。。

「ほんとうに縁があれば何をしてても続く。」
「そうじゃなければ縁がなかったってこと。」
というのがモットーなんですが、
きっとばりんごさんもご友人たちと、
ご縁にひきよせられて共に笑い話ができるようになりますよ!
iruwappy | 2013/05/12 22:46
COMMENT









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